6/22（土）は東京日仏学院「音楽の日 2024年」にて、汀の火で演奏しました。楽しかった！前日に会場のイベント担当さん（フランスの方）からのメールで、「音楽祭に参加するアーティストの皆様へ お世話になっております。明日のイベントは残念ながら天気予報により中止となります…」とあり、メンバーの飛鳥さんは京都からご夫婦で来られるし、スタジオ予約もしてるしで、心臓がひやっとしました。。が、そのあと「冗談です！明日は晴れる予定です。元のプログラム通りに進行しますので、ご安心ください。」と続き…安心というか力が抜けました。笑
それとオーディションの際はピアノ持参だったので、てっきり本番もそうと思ってたら、本番の会場だとピアノあったようで、それも衝撃でした。笑 炎天下で12kgの棺桶サイズのかたまりを背負って来たので。でもさすがフランスというか、そのぐらいラフでいいんだなーとも思い、ぜひ今後の参考にしたい。明るい方で楽しかったし🐱
汀の火メンバーである、朗読の中村さんの声は、前よりもさらに深くなったような。飛鳥さんのピアノも落ち着いてて完璧でした。。汀の火としては、9月ぐらいにまたニュースがあるかもしれません。ソロではゲーム音楽の歌のご依頼をいただいて、来月に録音です。うまいこといったら、またお知らせします。そうそう、そういった奇特な方もいらっしゃるので、たまには歌の宣伝もします。リンク先、左上だけ朗読であとは歌ってます。
そして、明後日6/29（土）は麻布十番のバー・燦伍にて鑑定です。ありがたいことに、すでに予約いくつかいただいてますので、ご希望の方は事前にお店に確認するか、私宛までご連絡下さい。この日は私が一人で通しなので、特にご予約がおすすめです。
