Astro Japonica

楽しい 占星術ノート

2024年6月22日(土)演奏します!!🎹🎼🎙

前回の記事がなぜかかなり見られているようで(なぜだ…)、一応こちらでも告知します。ちなみに現代音楽作曲家・今井飛鳥さんとの共作・共演したCD、販売もしてます。こちらもよろしくどうぞ💐🐠
さて、コロナ以降、ようやく演奏できることになりました!(╹◡╹)☆彡ヤッタネ もう1このバンドも何とか再開したい。。

日にち:2024年6月22日(土)→昼~夜のどこか
場所:東京日仏学院
   東京都新宿区市谷船河原町15 1F →敷地内の中庭か、新設のレストラン内?
※詳細、追って

東京日仏学院 地図

今回は現代音楽作曲家の今井飛鳥さん(作曲、ピアノ)、俳人の中村安伸さん(翻案・作詞、朗読)、私・大野円雅(翻案・作詞/曲、歌、ムビラ)というメンバー、『汀の火』で参加します。2015年から断続的に活動してました。今井さんとの出会いは2014年で、その時の共演がきっかけです。今気付きましたが、もう10年経つんですねー。。

*汀の火:『汀の火』は、日本文学を下敷きにそこから歌曲・朗読に翻案。作詞・朗読のテキストに関しては、原作にある言葉だけで抽出してから組み立ててます。いちからのオリジナルを作るより、よっぽど頭使います。。🥺

当日の演目は、梶井基次郎檸檬』、制作中である宮沢賢治銀河鉄道の夜』から数曲、オリジナル曲の予定です。

当日の会場は、小さな野外フェスみたいな感じ。マルシェなども出て(リンク先に”フランス料理やワイン、BBQ、ビール”とのこと!)、入場無料・出入自由なので、ふらっと観に行きやすいかと思います。詳細は追って、お知らせします🎹🎼🎙

ひとまず、5/21(火)は麻布十番のバー、燦伍で鑑定です。

五月の歌《言葉たち》

某所で久しぶりに歌ってきました。楽しかったー 作詞/曲・採譜・デモ作りなど準備の時期から、いつの間にか日にちが迫ってきた数日前、そして当日の練習やそのあとの諸々まで、やっぱり楽しいです。ピアノのない会場で、棺ぐらい大きな電子ピアノをカートでゴロゴロしながら、強風が吹き荒ぶ山の手内をよろよろしてたけど、それもまた楽しい。腕と背中がバキバキになったけど、ここまでしてやりたいことがあることで、何もかもにお釣りがくる。昔よりも気兼ねが取れてどっか行って、ただただ楽しい。

出生図(ネイタル=N)と、経過図(トランジット=T)を合わせると、1室にT金星・天王星・太陽・木星が来ていて、N火星にT冥王星が120度、N天王星にT火星・ドラゴンヘッドが120度。私の出生図では1室はカイロンのみ、火星も狭在の天秤座6室と弱々なのだけど、経過図でそういう強々の出生図を体験できるのは面白いところ。内面では星に影響されていても、それを外に出すことに慣れてないので、この経過図の時にただ思うだけでなく色々体験・体感したい、と改めて。よく「行動こそが開運」といわれるけれど、それはこういう意味なのだろうなと。同じ出生図が(同じ人が)どこにもいないように、この今の経過図と重ねた図も一期一会、ここに至るまでの長い時間もあってこそなので。

ちな『五月の歌《言葉たち》』は、以前に出した作品集のタイトルです。この時の作曲家・ピアノ奏者の今井飛鳥さんとご一緒しました🎶
一応、CDここで売ってます。
次回の燦伍の鑑定は、5/21(火)15時から。麻布十番のバーでの占いです。西洋占星術・トートタロット・数秘術・ルノルマンカードで見ていきます🔮👀

6. This Charming Man - The Smiths


↑上はベルギーの音楽番組に出演した時のもので、ちょっともう面白過ぎて大好きな映像の1つ。のっけからオチまで、つっこみどころ満載。

当時、本国のイギリスも含めて、殆どの音楽番組はバックに正規音源を流した弾き真似のパフォーマンスだった。それでバンドマンたちはだんだんと「弾き真似」というお題の大喜利合戦に。笑 その中でもこれは出色の出来なのでは。

以下を読む前に、先に映像を見た方がいいかもしれません。女性司会者の紹介のあと急に曲が始まって、ギターの弾き真似が明らか間に合わず「あっ」ってなってるけど、しれっとちゃんとかっこよく弾き続けるマー。モリはマイクの代わりに菊の花束を持ち、ぶんぶん振り回し続けてる。小さな階段型のステージに花びらや葉っぱが音もなく散らばり、何とも示唆的な絵に。モリの表情は終始、陶酔してるのか、笑いをこらえてるのか、照れてるのか絶妙過ぎて面白い。今にも倒れそうなぎりぎりまで伸びたソフトリーゼント(正確にはクイッフというらしい)は、野分が通ったあとみたいで、その上に葉っぱがちょこんと乗っかってる。腕時計はいつも通り逆向き(内向き)で、ベルトをちゃんと最後まで留めないなど、当時ですでに細かいところまで抜け感が過ぎてる。

また2番のあとに、ふいに天井から謎の逆三角形が現れ、ベーシストを覆い隠してしまう。それに気付いたアンディが一瞬身をかわしてみるけど、もう遅い。逆三角形はどんどん大きくなる。そこに古い映画(このシングルのジャケットの元となったジャン・コクトーの『オルフェ』)が映っているうちは、まあ演出かなとも思えるけど、終わりらへんはグリーンバックのように特に何も映さないピンクの三角がベースを隠すためだけに浮かんでいる。それをよそに、マーはギターを弾くフリもしまいには放棄して、モリと仲良く踊りながらこの映像は終わる。いい時代ですねー。マーの自伝にあったように、モリとマーはおそろいのコーデュロイシューズを履いている。

80年代の男性歌手といえば、マッチョな体育会系かギラギラなメイクの人かという時代に、オーバーサイズのマダムご用達チェーン店で買ったブラウスに、じゃらじゃらとにぎやかしのようなビーズのネックレス、というのがお茶目過ぎておしゃれ。フェミニズムに傾倒していたモリだからこそ、難なく馴染んでいたように思う。個人的に以前から「風星座が1番おしゃれ説」を唱えているけれど、またもやその好例を見てうれしくなった。

そして色々面白いのだけれど、何よりこの曲は名曲だし、神がかってて美しい。先の自伝でもこの曲が出来ていった経過が丁寧に書かれていて、マー自身が完成したプレイバックを聞いて「僕のバンドは最高のバンド」と感激している。こういう、ど名曲をちゃんとまっすぐ熱唱したり、熱演したりしているところ、私にとってスミスが特別である理由の1つ。まあテレビ出演はフリで大喜利なんだけど。元々フロント兼作曲チーム2人が、3分ポップスに深い愛情と畏敬の念を持っていたからこそ。

この曲で、本国での「トップ・オブ・ザ・ポップス」に出演した数時間後、地元マンチェスターのライブでは、キャパよりさらに1,000人以上を超える人たちが詰めかけたそう。

僕らの〈トップ・オブ・ザ・ポップス〉出演がいかに記憶に残る衝撃的な出来事だったか、ということを何人もの人間から言われたが、実際そのインパクトは大きかった。僕らが想像していたよりもはるかに。たった2分45秒で、イギリス中のキッズが僕らを目にした。そして僕もクイッフにする、ギターが欲しい、ボウル・カットにしたい、と言い出し、母親や姉のクローゼットのブラウスやネックレスをねだるようになったのだ。
 ―『ジョニー・マー自伝』より


有名な曲なので、訳している方も多いけれど、自分なりに意訳してみました。でも多分だいたい合ってるはず。再発盤からこの曲が1stに組み入れられたので、アルバム冒頭からどんどんどつぼにはまっていた歌の流れから、急に別のバンドみたいにこの曲でキラキラするのはご愛敬。でも歌詞は短くなっただけで、相変わらずシャンソンみたいに辛辣。

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💐

6. この魅力的な男

パンクした自転車
寂れた丘の斜面で
自然は未だ 僕を男にさせたいの?

その時 その魅力的な車から
この魅力的な男

なぜ人生の複雑さを 野放しにさせてる?
助手席の革張りは こんなに気持ちいいのに

今夜 出かけてみたいけど
着て行く服がないんだ
その男はいった、
「こんなハンサムな子が 
 そんなことで悩むなんて どうかしてるよ」

ああ、思い上がった使用人の少年
自分の居場所なんて 知る由もなかった
男はいった「指輪を返して」と
彼にとっては そんなこと分かり切ってる
彼にとっては そんなこと分かり切ってる

今夜 出かけてみたいけど
着て行く服がないんだ
その男はいった、
「こんなハンサムな子が 
 そんなことで悩むなんて どうかしてるよ」

この魅力的な男
この魅力的な男

ああ、思い上がった使用人の少年
自分の居場所なんて 知る由もなかった
男はいった「指輪を返して」と
彼にとっては そんなこと分かり切ってる
彼にとっては そんなこと分かり切ってる

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6. This Charming Man

Punctured bicycle
On a hillside desolate
Will nature make a man of me yet?

When in this charming car
This charming man

Why pamper life's complexity
When the leather runs smooth
On the passenger seat?

I would go out tonight
But I haven't got a stitch to wear
This man said, "It's gruesome
That someone so handsome should care"

Ah, a jumped-up pantry boy
Who never knew his place
He said, "Return the ring"
He knows so much about these things
He knows so much about these things

I would go out tonight
But I haven't got a stitch to wear
This man said, "It's gruesome
That someone so handsome should care"

Na, na-na, na-na, na-na, this charming man
Oh, na-na, na-na, na-na, this charming man

Ah, a jumped-up pantry boy
Who never knew his place
He said, "Return the ring"
He knows so much about these things
He knows so much about these things
He knows so much about these things

5. The Hand That Rocks the Cradle - The Smiths

アルバム冒頭から、何だかプルースト*みたいだなと思っていたら、歌詞がどんどんどつぼにはまっていくので、訳してて心配になってくる。元々のアルバムとしては、この曲でA面が終わり、初期の代表作である"Still Ill"、"Hand in Glove"(デビュー曲)、"What Difference Does It Make?"は、B面に集中している。後半の流れの方が開放的とまではいかなくても、カタルシスのある曲が多い。A面はひたすら鬱々、淡々。出口を見つける前の蛇行というか、断片的に時折光るヒントがうごめいている感じ。

関連書籍が色々出ていて、「全曲解説」「ディスクガイド」と書かれたものを読んでいても、歌詞に書かれた言葉それ自体の言及はなく、期待していた情報は得られなかった。そもそも『モリッシー自伝』自体、作詞の経緯やそれにまつわるエピソードはほとんどない。笑

今読んでいるThe Smithsのバンドとしての評伝『茨の同盟』の方が、むしろ歌詞について丁寧に取り上げられていた。当時のメディアの反応(いいがかりともいう…)や、モリ本人の当時のインタビューでの解説・釈明も合わせて掲載されている。『茨の同盟』を読む前は、モリ自身がこの評伝に批判的で、執筆にもあまり協力的でなかったようだし、「またイギリス人ライターのくどくどしい自分語りと、モリへのディスりがだらだら続くのかな…」と読むのが億劫だったのだけど、序章以外は今のところそんなにひどくはなく、初めて知ることも多く概ね面白い。ちなみに『全曲解説』と同じ作者でもある。

歌詞を訳していて、なぜこんなに「子ども」が出てくるのだろうと思っていたら、ちょうどそれについて書いてあった。いわゆる小児愛がテーマだと思われがちな、1stの1・5・10曲目(アルバムのちょうど最初・中盤・最後にあたる)の歌詞について丁寧に追ったあと、結論として(以下引用)

・しかしモリッシーは幼児虐待説を唱えるセオリスト達に対し、曲のテーマは「イノセンスの喪失だ」と冷ややかに言い切る。「人は他人と肉体関係を持つまで、どこか魂も幼さが残るものだということさ」(…)モリッシーは「子ども」を「大人の中に残されたイノセンス」という意味で用いたというわけだ。

と締めくくられている。詞が書かれた当時は23才前後、まだ地元に引きこもっていた頃。まだ若く、その「イノセンスの喪失」に直面していたのだろう。『自伝』でも、地元・マンチェスターの荒み切った風景、さらに通っていた学校がどれほどひどい場所だったかが、頭から延々と書き綴られている。それは本人にとって、後々人と接する際の足かせとなったほどだったらしい。かなり年齢を重ねてからも、そう言っていることにも驚く。そう、先の歌詞の中でも、作者はその子どもの側に自身を重ねている。この5曲めの"The Hand That Rocks the Cradle"は、大人の側が主体だが、その「子ども」と殆ど不可分なほど一体化している。歌詞の出だしの「幽霊」や「嵐」よりも、この「僕」がすでに「子ども」へと、少なくとも僕の側からは、どうしようもなく分かちがたく浸食し切っているのだ。

『自伝』によると、通っていた学校では毎朝、生徒の誰かしらが順番に選ばれ、意味もなく鞭で何度となく打たれていたらしい。よく「欧米は子どもの個性を伸ばす教育で、日本はずっと遅れてる」云々といわれるが、ここに書かれていることは、むしろ日本の田舎よりもよっぽどひどい。モリは1959年生まれなので、いくらか時代もあるにせよ。モリはさらに、教師がそうやって生徒に不当に折檻する時、性的興奮を覚えているのを見た、と書く。

美しい文学や映画、音楽で描かれるそれと、教師の浅ましさや街に乱雑に捨てられた使用済みのゴミ、同級生たちとの曖昧で強烈な話ややり取り、その中に混じり込んではふいに浮かび上がる「性」とは「イノセンス」とは、そして「愛」とは何なのか。自分なりにそのことを掴み取りたくて、これらの歌詞を書いたのではないか。そう考えると、そこには自然な必然があり、ということは自然に読めば、掴み取られたものがするすると入ってくるように思う。

そして結果的に、マッチョイズム的視点で何度となく書かれた「小児愛的な」ヒットソング(評伝では例として、ポリス「高校教師」、ヴァン・モリソン「キプラス・アヴェニュー」が挙げられている)では起きなかった論争が起こることになる。それは逆に、今まで語られてこなかった真実があったからなのだと思う。この1stは「ついに語られる時が来た」という一行から始まる。先のヒットソングでは、予定調和の範囲内であったことが、全くちがった形に美しく構造を変え、安全な枠をあっさりと超えてしまった。その呟かれた真実を「突き付けられた」人たちは、不安になったのだろう。

*これ書いたあとに知ったのだけど、実際に1985年のライブでプルーストを朗読していたらしい。やっぱり!


👐

5. ゆりかごを揺らす手

泣かないで、外の幽霊と嵐には
この神聖な祭壇を侵すことも
あなたの精神を脅かすことも できないのだから
ブギーマン*がやって来たら 
僕の人生が終わり 僕はこれから嘘をついていく
そいつが あなたの神聖な精神に悪戯を仕掛け
からかって、苦しめて、そして焦らすのなら
影が揺らめき立ち 空き部屋からピアノが聞こえる
今夜 包丁が血で染まるだろう
そして暗闇が去って 部屋が明るむ頃
僕はまだ あなたのそばにいる

あなたは僕の全てだから 死ぬまで愛してる
あなたの眼に 憧れなんてなくていい
ゆりかごを揺らす手が 僕である限り
天井の影が揺らめいて
ワードローブが 猛獣みたいにそびえ立つ時
あなたの美しい眼に 悲しみが宿る
ああ、生まれたままの、汚れのない、澄み切った眼
落ち着きのない幽霊が
あなたの神聖な精神に 悪戯を仕掛けるなら
僕の人生が終わり 僕はこれから嘘をついていく

僕は かつて子どもを授かり
それで 命が救われたけれど
その子の名前さえ 聞けなかった
僕はただ 彼の澄み切った眼を見つめ
そして言った「決して、決して、繰り返さない」
そして あっけなく戻って来てしまった、
火の中へ向かう蛾みたいに
僕の骨は石の上で 音を立ててる
誰のものでもない ただの物乞いの男
ああ見てよ、罪と同じくらいに古びた言葉が
手袋みたいに 僕には合う
僕はここにいて ここにとどまる、
僕たちは一緒に嘘をついて、一緒に祈るんだ

あなたの眼に 憧れなんて求めていない
ゆりかごを揺らす手が 僕である限り
ゆりかごを揺らす手が 僕である限り、僕のもの
僕の膝に登っておいで、坊や
あなたは まだ3才だけどね、坊や
あなたは、あなたは僕のもので、
そしてあなたの母親、彼女はただ知らなかっただけ
ああ あなたのお母さん、
長い間、長く、長く
僕は彼女のために 最善を尽くした、
僕は彼女のために 最善を尽くした…



*ブギーマン:子取り鬼。タンス・クローゼット・ベッドの下などに潜み、暗闇に紛れ、いうことを聞かない悪い子どもをさらう。正体不明の暗殺者や殺人鬼など、何の痕跡も残さない犯罪者の比喩として「ブギーマン」が使われることも。

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5. The Hand That Rocks the Cradle

Please don't cry, for the ghost and the storm outside
Will not invade this sacred shrine nor infiltrate your mind
My life down I shall lie if the bogey-man should try
To play tricks on your sacred mind
To tease, torment, and tantalize
Wavering shadows loom, a piano plays in an empty room
There'll be blood on the cleaver tonight
And when darknesss lifts and the room is bright, 
I'll still be by your side

For you are all that matters and I'll love you till the day I die
There never need be longing in your eyes
As long as the hand that rocks the cradle is mine
Ceiling shadows shimmy by
And when the wardrobe towers like a beast of prey
There's sadness in your beautiful eyes
Oh, your untouched, unsoiled, wondrous eyes
My life down I shall lie
Should restless spirits try to play tricks on your sacred mind

I once had a child and it saved my life and I never even asked his name
I just looked into his wondrous eyes
And said "Never, never, never again"
And all too soon I did return, just like a moth to a flame
So rattle my bones all over the stones
I'm only a beggar-man whom nobody owns
Oh, see how words as old as sin fit me like a glove
I'm here and here I'll stay, together we'll lie, together we'll pray

There never need be longing in your eyes
As long as the hand that rocks the cradle is mine
As long as the hand that rocks the cradle is mine, mine
Climb up on my knee, sonny boy
Although you're only three, sonny boy
You're, you're mine and your mother, she just never knew
Oh, your mother, as long, as long, as long
I did my best for her, I did my best for her

As long as, as long, as long, as long
I did my best for her, I did my best for her, oh

4. Pretty Girls Make Graves - The Smiths


🪦

4. かわいい女の子が墓を作る

砂の上、入り江の上で
「手っ取り早いやり方はね」あなたがいう
そんな説明される前に
むしろ いっておきたい
僕は あなたが思うような男ではない
僕は あなたが思うような男ではない

「悲しみ」から 生まれ落ちたから
彼は 誰のためにも微笑んだりしない
そうして かわいい女の子が墓をこしらえる

桟橋の終わり、入り江の終わりで
あなたが 僕の腕をひっぱっていうには
「欲望を認めて、欲望に負けてよ
 ああ、天は私たちが 
 あっけなく塵になるって知ってる」
ああ 僕は あなたが思うような男ではない
僕は あなたが思うような男ではない

「悲しみ」から 生まれ落ちたから
彼は 誰のためにも立ち上がったりしない
そうして かわいい女の子が墓をこしらえる
(まあ、本当に?)

野生になれたかもしれない、自由になれたかもしれない
でも自然は こうして僕をひっかけたんだ
彼女は 今あれを望んでいて
そして 待ってはくれない
けれど 彼女は乱暴すぎて
そして 僕は繊細すぎる
そうしているうちに 砂の上には
新しい男だ、彼が彼女の手をとると
彼女は笑って その鈍い顔が明るくなった
それでまあ、そうなるだろうと
僕は 女性への信頼を失った
僕は 女性への信頼を失った
僕は 信仰を失った

ああ 固く結ばれた手よ
太陽が 僕たちの後ろから輝いてる

---

4. Pretty Girls Make Graves

Upon the sand, upon the bay
"There is a quick and easy way" you say
Before you illustrate
I'd rather state
I'm not the man you think I am
I'm not the man you think I am

And sorrow's native son
He will not smile for anyone
And pretty girls make graves

Ooh-ooh-oh-ooh, ooh-ooh-oh-ooh-ooh

End of the pier, end of the bay
You tug my arm, and say
"Give in to lust, give up to lust
Oh, heaven knows we'll soon be dust"
Oh, I'm not the man you think I am
I'm not the man you think I am

And sorrow's native son
He will not rise for anyone
And pretty girls make graves
(Oh, really?)
Ooh-ooh-oh-ooh, ooh-ooh-oh-ooh-ooh

I could have been wild and I could have been free
But nature played this trick on me
She wants it now
And she will not wait
But she's too rough
And I'm too delicate
Then, on the sand
Another man, he takes her hand
A smile lights up her stupid face
And well, it would
I lost my faith in womanhood
I lost my faith in womanhood
I lost my faith

Ooh-ooh-oh-ooh, ooh-ooh-oh-ooh-ooh
Hand in glove
The sun shines out of our behinds
Ooh-oh, ooh-oh