散文
2013年ぐらいから占星術以外のことも書いていて、書評・音楽評・夢日記・散文・雑談・怪文書?など。俳句もちらっとあります。若書きでさぞ恥ずかしいかと思いきや、そうでもなく、ということはあまり成長していないのかもしれません…というわけで、占星術・…
11:55 -Come Softly to Me*私は少しだけ龍だった。30代半ばから、ちょん切れたような尻尾が少し生えて、その付け根や背中に緑のうろこが少しあった。その頃の友達の1人にだけ、少し龍の部分があることを話していた。それからしばらくして、私は死んだ。横向…
日曜に霊園散歩。冬の澄んだ余白の端に、落ちていく日の色がにじんでいた。死んでしまった人について、先週長い長いメールのやり取りをした。そのことをかすかな風の中で、途切れ途切れに思い出したり、つづきを考えたりしていた。 「死について考えることは…
31日の晩、夢を見た。長い扁桃腺炎がようやく治ってきた頃だった。私にとってはこれが初夢だろうと思った。なので1・2日の夢は覚えていない。 一度起きたので、2つ。 1つ。朝の色が重く澄んだ、うら寂しい碧だった(これで見ると「青藤色」に近い)。 目覚め…
ふと思ったこと。「生理的に無理」の生理って、多分その人の身体的(に感受できる)感覚、もしくは育った環境に依るもの、なのではと。で、若いうちは(若いうちこそ)エーテル体(ざっくりいうと生命力)が弱いらしいので、身体的感覚・育った環境による感…
ハロウィンみたいだし(会社、いたるところにお菓子がたくさん)、怪文書でも。1内も外も、くらげ。海月が、界面活性剤漬けの、肌を刺すような溶かすような水の中へ、身を投じる。その時はそれが良かれと思っていた。夜になるとその海の底へ潜り、ふるいにか…
とある人と、とあるメールのやり取りをした。おそらく60才前後?の方だが、さすが年の功(失礼かな?)と感心。本当に感銘を受けた。こんなふうにくさみのない、澄んだ言葉が流れるように紡げるのなら、そのためだけにも長生きしてみたい。淡々と不要な情緒…
夢について、気付いたこと。夢には何となく「虫の知らせ」とか、「予知夢」のイメージを持っていた。けど、むしろできごとの余韻・反芻(できごとが終わっても、それについての気持ちがまだつづいている)とか、よそで現在進行形で流れていること、だと思っ…