1stと6曲被ってるけど、結局好きな曲多い🌞
1. William, It Was Really Nothing
↓にあるTOTPのパフォーマンスがまたいい。つくづくエンターテイナーだなと思うと同時に、本当の愛を説いているようにも。短いながらも生き方・考え方を訴えていて、現代のアリアのような趣き。5. How Soon is Now?
これも自分では良く書けた方。本当面白い名曲。これについてはここに詳しく書きました。めちゃくちゃ拗ねてるんだけど、家に引きこもってるので、多分この話し相手がお姉ちゃんかお母さんなんだろうなーってとこも含めて面白過ぎる。
9. Heaven Knows I'm Miserable Now
この曲、生活費のための仕事もある身としては、耳が痛いところもあった。ここから、ごく個人的な話で申し訳ないのだけど。数ヶ月前、これからの占星術の星の配置を見て、重たい星が立て続けに動くので、ちょっと無理してみたくなった。若くもないけれど、特にまだ何の病気もしていない。まだ自分の身体と頭が動くうちに、まだ無理が利くうちに。それで、未来何にも決まっていないのに、勢いでしばらく勤めていたところを辞めた。それからこの曲がとても好きになった(╹◡╹)チャンチャン♪ TOTPでの着こなしもまじ神🪄🌈
10. This Night Has Opened My Eyes
おどろおどろしい系の歌詞は複雑で、解釈が難しいのだけれど、これは簡潔。ジョニー・マーと出会った最初期からこれ系統の曲があって、書き慣れてきたのかもしれない。生まれた子どもを川に沈めて家に持ち帰る、というのはPJ Harveyの曲にもある。PJは中坊の頃にリアタイでアイドルだったけど、後になってスミスの影響もあったんだなと。少し前にPJのライブにジョニー・マーが参加してたし。スミスの方は小説的な描写で、奥の方で痛みを分け合ってもいる。PJは当事者が撮ったドキュメンタリーかのごとく、とても孤独でとても生々しい。12. Accept Yourself
めずらしくストレートなメッセージ。いいメッセージなだけにどう訳すか悩んだけど、友達に話しかけるぐらいの、さりげない日本語がいい気がした。言葉に寄り添うアレンジや、声のニュアンスが絶妙で、その音色からも色々伝わってくる。その音や声で悩みを軽くさせてもくれて、それもひっくるめていい歌。14. Back to the Old House
言わないから、そうしないから、ずっと残ることがある。目に見えることが全てではない。「水面下」の複雑さを、まるでそのひな型をなぞるみたいに簡素に書いている。モリッシーは、1987年に出演したイタリアのテレビで「何か秘密はありますか?」と聞かれ「とてもたくさん」と答えていた。「空想にふけることはありますか?」の質問に「絶え間なく」とも。
スミス時代のモリッシーは、イギリスの青年の代表、ある一面で典型的とも言われていたりもする。だとしたらイギリス人は本当にオカルト向きなんだなとも思う。笑 内的世界を保存すること、そこから象徴を抽出することが上手。16. Please Please Please Let Me Get What I Want
ソロになってからかなり経ったコンサートでも、涙ながらに歌っていて驚いた。この歌詞を書いた時、他は全て諦めても本当にほしいと思う何かがあったんだろうな、と想像する。秘密、つまり打ち明けなかったことは、永遠に生き続ける。