バンド「汀の火」の演奏を撮影して来ました。場所はBonjour! 現代文明さん。写真はBon現さんだと思ってたら違った、近所のお店です🐱
作曲家の今井飛鳥さんとの出会いが2012年ぐらいなので、それから干支と木星が一周しました。かなり昔に作曲した曲も演奏したのですが、作った時のことがもう遠くなっていて、他の誰かが作ったみたいな感覚でした。本当にいい曲だと思って、それが自画自賛な感じがしない。飛鳥さんも似たことを言っていて、音楽続けて良かったと思いました。
会場は、大正時代に作られた京町家で、中庭もある美しい場所なのですが、集中していて写真を撮ることを忘れてました。打ち上げもお酒の美味しい素敵な場所だったのですが、同じくとても楽しく。会場については、その分映像でじっくり見てもらいたいです。編集等々で公開までまだしばらく時間かかりそうですが、その時はぜひ聴いてみて下さい。
ちなみに、日取りは星とタロットで決めました。京都は大雨が去った翌日で晴れ、しかも秋分過ぎてぐっと涼しくなった日で、最高の日取りでした。笑 これは間違いなく自画自賛です。
